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モチベーションアップとメンタルトレーニングに生かすための読書日記サイトトップ >モチベーション >>モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか

モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか

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モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか
ダニエル・ピンク
講談社
売り上げランキング: 165




■ はじめに ■

アメリカでベストセラーになった『Drive: The Surprising Truth About What Motivates Us』。

7月7日に講談社より邦訳『モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか』が発行されます。

発売前に、ゲラの一部を講談社様より直送していただきました。ありがとうございます。




■ 概要 ■

「人間を行動に駆り立てるもの」は、何か? として、次の3つのモチベーションをあげています。

モチベーション1.0
 原始時代からもちつづけている、空腹を満たしたり、生殖など生存本能に基づくもの。生理的動因。
モチベーション2.0
 工業化社会以後のサラリーマン社会の、報酬を求める一方、罰を避けたいという動機づけ。いわゆるアメとムチ。
モチベーション3.0
 現代社会を駆り立てているもの。


これらを、社会の基本ソフト(OS)=「人間の行動はこのようなものだ、という前提」として考え、解説しています。

これまでのような外的欲求によって、かえってモチベーションを下げてしまうこともあることをあげ、現代社会やこれからの社会では、第3の動機づけ=内発的動機づけも求められている、ということを過去の研究成果やインタビューの結果も交えて紹介しています。




■ 目次 ■

訳者まえがき 停滞を打破する新発想<モチベーション3.0> 大前研一
はじめに ハリー・ハーロウとエドワード・デシの直面した謎
 本書に出てくるキーワード
第1部 新しいオペレーティング・システム
 第1章 <モチベーション2.0>の盛衰
 第2章 アメとムチが(たいてい)うまくいかない7つの理由
 第2章の補章 アメとムチがうまくいく特殊な状況
 第3章 タイプIとタイプX
第2部 <モチベーション3.0>3つの要素
 第4章 自律性
 第5章 マスタリー(熟達)
 第6章 目的
第3部 タイプIのツールキット
 モチベーションを目覚めさせる9つの戦略
 会社、グループ能力を向上させる9つの方法
 タイプI式の報酬
 子どもを助ける9つのアイデア
 必読の15冊
 ビジネスの本質を見抜いた6人の識者
 運動へのモチベーションを生み出す(そして持続させる)ための4つのアドバイス
 本書の概要
 ディスカッションに役立つ20の質問
 自分自身とこのテーマを、さらに掘り下げるために
謝辞




■■ 引用 ■■

「課題に取り組むこと自体が、内発的報酬にあたる」という、「第三の」動機づけだ。

人間には別の、もっと高尚な動機があると考え、マネジャーやビジネスリーダーがこうした原動力を重んじれば、企業に利益をもたらす可能性があると主張した。

この欠陥は、大きく三つに分類される。
 ?人間は行動する前にいかに目的を設定するか
 ?行動すべきことをどのように考えるか
 ?行動にどのように取り組むか
 現行のOSは、(時系列で言えば合理的に並んだ)この三項目の互換性がきわめて低く、ときにはまったく動作しない。

多様な動機があるなかで、「楽しいからという内発的動機づけ、つまり、そのプロジェクトに参加すると創造性を感じられることが、もっとも強力で多くの人に共通する動機づけだ」と、二人はこの調査から明らかにした。

フライが述べているように、「内発的動機づけは、あらゆる経済活動にとって、”大いに重要”である。人間が唯一、あるいはもっぱら外発的なインセンティブによって動機づけられるなどとは、想定しにくい」。

ハーバード・ビジネススクールのテレサ・アマビルなどの研究者は、外的な報酬と罰――つまりアメとムチ――は、アルゴリズム的な仕事には効果を発揮するが、ヒューリスティックな仕事には、むしろマイナスに作用するおそれがあると気づいた。

アマビルはこれを、創造性に関する<内発的動機づけの法則>と呼び、「内発的動機づけは創造性につながり、統制された外発的な動機づけは、創造性を奪う」と主張した。

【アメとムチの致命的な7つの欠陥】
1.内発的動機づけを失わせる。
2.かえって成果が上がらなくなる。
3.創造性を蝕む。
4.好ましい言動への意欲を失わせる。
5.ごまかしや近道、倫理に反する行為を助長する。
6.依存性がある。
7.短絡的思考を助長する。

すなわち、人間は本来「自律性を発揮し、自己決定し、お互いにつながりたいという欲求」を備えている。その欲求が解き放たれたとき、人は多くを達成し、いっそう豊かな人生を送ることができる、というものだ。

仕事に興味を抱くことは、「遊びや休息と同じくらい自然」である。






■■■ 感想 ■■■

モチベーション3.0への期待が大きい分、モチベーション2.0についての記述が丁寧でしたので、じれったささえ感じました。
モチベーション2.0、つまり、アメとムチによる動機づけでは、寧ろモチベーションを下げてしまうことにつながることがあるという指摘に驚きました。
これまでの生活を考えると、確かに思い当たることがあります。短期的に成果を出したくて、アメとムチを用いてなんとか形を作ることができた後、以前よりやる気をなくしてしまったのではないか、と感じることがあったからです。また、引用部分にもあげた、「欠陥」が目についていました。意欲の減退、ごまかし、短絡的思考など、人間性の問題ではないのか? と思っていましたが、むしろ自然の姿なのかもしれないと理解できました。正しいと思ってしてきたやる気を引き出そうとしてきたやり方が、不適切だったことが分かりました。
アメとムチを用いるモチベーション2.0では、長期的なモチベーションの維持が期待できないようです。邦題副題の「持続するやる気」とは、ここで紹介された「モチベーション3.0」なのだと受け止めました。
密かに考えていた、アメとムチを使う以外のやる気の出させ方、長期的にコツコツと継続できるためのモチベーションアップの方法のヒントをいただけました。
後半の「実践項目(「ツールキット」)」を手に入れていないので、何とも物足りなさを持ちました。あるということが分かっているのに、それを手に入れていないと、よけいに欲しくなるものだということも分かりました。購入したいと思います。




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