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モチベーションアップとメンタルトレーニングに生かすための読書日記サイトトップ >医学 >>『お金もなく成績もイマイチだった僕が私立医大に進学できた理由』鷲尾輝明著

『お金もなく成績もイマイチだった僕が私立医大に進学できた理由』鷲尾輝明著

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お金もなく成績もイマイチだった僕が私立医大に進学できた理由 (YELL books)


再受験生と呼ばれるそうですね。大学卒業後に働きながら医学部医学科を受験し、合格した著者が、医学部医学科合格への勉強法を紹介しています。

大学入試ですから、だれにでも機会は均等に与えられています。面接の結果、点数が合格に達しているのに不合格になった方がいるとニュースになるくらいですから、合格するにはそれなりに公平な基準があるのでしょう。でしたら、自分の夢を叶えるために、再受験でチャレンジしてみようと考える方がいるのもよくわかります。

医学部医学科に入学し、国家試験に合格できれば、研修医を経るとはいえ、「医者」になることができるんですよね。詳しいことは分かりませんが、「医者不足」と言われている現在ですから、卒業後職に就くことはできるわけです。ということは、医学部医学科の入学試験を、企業への就職試験のようなものだと考えてもいいのかもしれません。しかも、その職は安定した報酬をいただける職です。


【目次】
1章 勉強法総論 受験勉強のメインは「復習」にあり!
・復習の重要性を考える
・復習の仕方と規則正しい生活習慣の関係
・学習計画の立て方について
2章 科目別勉強法 効率学習のコツを探ってみる
・数学の勉強法
・理科の勉強法
・国語の勉強法
・英語の勉強法
・社会の勉強法
3章 偏差値と予備校 数値の読み方、予備校の選び方
・模試の利用の仕方
・予備校の利用法
4章 ザ・医学部受験 どんな医師になりたいか自らに問え!
・医学教育と面接
・推薦入試とへき地医療
・医学部受験とお金について
・自己ハンディキャッピング


【感想】
この本の「はじめに」を読んで、ビビッときました。

この本に書いた勉強法は、まぐれで医学部に合格するような方法ではなく、例えば、本番で不運にも体調を崩している場合でも合格が必然となるような方法です。そこまで導けるはずです。

ここまで、言い切っているのですから、それなりの方法だと思って読みました。ただ、悲しいかな、私は文系ですし、大学入試からかなりの時がたってしまいましたから、検証のしようはありません。

それから、今のところ再受験するつもりはありませんから、第2章、第3章は読み流してしまいましたが、この部分こそ、実際に大学受験をする方には参考になるかと思います。第2章の「勉強法」では、具体的な参考書問題集が挙げられていますし、特定の分野だったらこの参考書がいい、という情報まで書かれています。(たとえば、数学の確率なら、『細野真宏の確率が本当によくわかる本―数I・A (1週間集中講義シリーズ) 』がいいとか。ちなみに、細野さんって、株とか経済とかの本を書いていらっしゃいましたよね。)

第2章は83ページと、181ページの本文中の4割以上を占めているんですけど、教科科目によって文量が違います。そこに教科の特性が表れているのでしょうが、それにしても、たとえば物理は2ページなのに化学は19ページとか。社会が2ページなのに国語が37ページとか。差があります。それだけ、化学や国語の学習法を知りたいと考える人が多いのでしょう。実は、化学のまったくわからないわたしは具体的な化学の勉強法は殆どわかりませんでした。ただ、いろいろと話を聞くと、化学は教える先生によってわかりやすさが全く違うということですので、実際に取り組んでいる方にはぜひとも読んでいただきたいところです。

第3章の「模試の利用の仕方」の部分では、なるほどと思うことがたくさんありました。たとえば、「浪人生は春の模試での自分の成績に勘違いしないようにしましょう」とか。確かに、春の時点で高3生と浪人生では力の差がありますし、それまでの模試を受けてきた人たちの多くが大学に入学したのですから浪人生の春の模試の結果がよくなるのは理解できます。それから、「模試の成績に一喜一憂すべきではない」ということも。模試によって母体が違いますから偏差値も変わりますし、同じ模試を受け続けていても、それまでに自分が何に力を入れてきたかによって成績も変わるでしょう。大切なのは、本番でどれだけ力を発揮できるかということでしょうから。

第4章では、入学時の面接や医学部生ならではの話題が気になりました。たとえば、「相対評価の大学よりも絶対評価の大学の方がともに医学を学ぶ同級生を自然と大事にし合える学生が多くなるはずです。」国家試験で必要な知識の量は一昔前に比べても何倍にも増えているので、講義中心では詰め込めない知識を学生自らが学び合うチュートリアル教育で埋め合わせよう、というふうになっているらしいですね。自分が学生時代にも医学部の人たちは集まって勉強会をしていましたから、そういうものだと受け入れられますが、そこに評価が絡んでくるとなると、相対評価されて、しかももし評価の悪いものは留年という制度があったならば、いい人間関係は築けないですよね。学校選びの際には、そうしたことも気にする必要があるのですね。

著者は、「兵庫医科大学兵庫県推薦入学制度」を利用して、医学部に入学したそうです。今調べてみると、「大学から入学金、授業料等が貸与されます。/また、大学を卒業後、医師として9年間、県の指定するへき地の病院等に勤務すると、貸与を受けた修学資金の返還が免除されます」ということです。私立の医学部となれば、学費(授業料や各種費用など)だけで3000万円を超えるというのですから、一般の家庭では費用を捻出するのは無理でしょう。こうした制度を活用できれば、受験機会が広がり、医学部に入学するチャンスも増えるということですね。


お金もなく成績もイマイチだった僕が私立医大に進学できた理由 (YELL books)
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